母校

東エリア内の講堂は、2011年度の大規模全面改修工事完了後、順次、多機能な照明設備やプロジェクターなど最新の付属設備を設置してきました。しかし、ステージの緞帳は損傷が激しく撤去することとなり、それ以来、ステージには緞帳がない状態が続いていました。本校の伝統的な学級演劇発表なども緞帳がなく、開かれたままのステージを前提に企画しなければならず、折角多機能で美しくなった講堂も、そのことで使い勝手の悪さが際立っていました。


東エリアでは、かねてより傷みが激しく、雨後の水はけも非常に悪かったグランドを全面的に改修する工事を2012年度に行いました。また、老朽化し倒壊の危険もあった新町通側の囲障(塀)および中高等部校門を全面改築する工事も同時期に行いました。


2月8日に行われた第23回大文字駅伝(衣笠校をスタートし岡崎公園をゴールとする16,495mを10人のランナーがつなぐ京都市小学校駅伝)において、国立・私学の代表として出場した附属京都小学校は見事9位入賞を果たしました。今までの最高が22位ですから、すごい躍進ぶりです。タイムは58分50秒でした。


例年行われる大文字駅伝(小学生の学校対抗駅伝)に国立・私立・民族学校から1チームの出場が認められていますが、今年の予選会で、附属京都小が見事優勝。2月の本番にのぞむことになりました。応援しましょう!


平成15年の夏に始まった本校舎(正面塔屋を含む北校舎)の改修工事が年度末には終了し、児童は新装なった教室で気持ちよく学習に励んでいます。残る東校舎の改修は平成17年度以降にずれ込む見通しである。
主な改修は次のとおりです。

  • 北校舎の東端に非常階段が設置された。6年教室の一部が廊下に取られ狭くなった。
  • 空調設備が整えられ、夏も快適に学習できることになった。
  • アルミサッシの窓が取り替えられた。
  • 非構造壁を抜いてパーテーション方式にやり変え、2教室通しの広いスペースが確保できるようになった。
  • 2・3階のトイレが男女別の快適なものに生まれ変わった。
  • 安全上から校舎周りにはネットフェンスが張られていたが、頑丈なものに作り替えられた。

アルバムページの写真で皆さんのころとの変わり様をご覧ください。